鳥の名前、英語で言えますか
みなさんは鳥が好きでしょうか。
僕は鳥は大好きです。
すいません、焼き鳥なんですけどね。
英語で必ず必要になるのが単語です。
鳥にも色んな種類がありますが、ここでは色んな種類の鳥の単語をご紹介したいと思います。
鳥の名前をしっかりと覚えることで、あなたの英会話スキルはさらにアップして、より高く羽ばたけるようになります。
ぜひ覚えてみてくださいね。
鳥の英単語をご紹介
まずはアヒルです。
これは、domestic duckと呼びます。
カモがダックで、それを飼いならすという意味からドメスティックが付いているそうです。
アヒルはのんびりとしたイメージが個人的にはありますが、ドメスティックダックと言うと、何か格好良い感じもしますね。
公園の池を泳いでいるドメスティックダック、これからも使いたいと思います。
次にアホウドリです。
これはalbatross、アルバトロスです。
これもいきなり格好良くなりますよね。
アホウドリが鳴いているというと、何かお笑いアニメのような感じがしてしまいますが、アルバトロスというと急にシリアスな感じに聞こえます。
日本とは文化が異なるということですよね。
こうした違いを楽しむのもまた楽しいと思います。
次にうぐいすです。
日本では春を代表する鳥で、ホーホケキョという鳴き声はあまりにも有名です。
これは英語でbush warbler、ブッシュ ウォーブラーと呼びます。
あまり聞き慣れない言葉ですよね。
このように、有名な鳥も英単語になると途端に分からなくなるのが不思議な所です。
この機会に覚えておくことをおすすめします。
最後にカッコウです。
これはcuckoo、クックーと呼びます。
日本と似ていますね。
鳴き声の響き方が日本とアメリカで似ているのかもしれませんね。
このように、鳥の名前を表す単語も様々です。
世界にはたくさんの鳥がいて、そうした鳥の名前を一つずつ英語で覚えてみるのも良いと思います。
あまり頻繁には活用する機会はないかもしれませんが、趣味として楽しいかもしれません。
英語を楽しもう
このように、鳥の名前も本当に様々ですし、どうしてその名前になっているのかということを調べだしたら本当にきりがないです。
面白くてしばらく熱中してしまうかもしれないので、興味のある方はぜひ調べてみてほしいと思います。
もちろん鳥でなくても、他でご紹介している花の名前や木の名前なども良いと思います。
英語は楽しく学ぶ方が上達が早いと思います。
ぜひあなたも楽しみながら英語を勉強して、しっかりスキルアップしてほしいと思います。
HOMIESでも英語をしっかりと学ぶ機会は豊富にあるので、興味があればぜひ参加してもらえると嬉しいと思います。
一緒に勉強した後は、焼き鳥でも食べに行きましょう。