うるう年を知っていますか
みなさんはうるう年を知っていますか、四年に一回来る年で、一年の日数が一日少なくなる年のことを指します。
ご存知の方も多いかもしれませんが、これを英語で何と言うかは知らない方もいるのではないかと思います。
ここでは国際交流サークルらしく、うるう年を英語で言うとどうやって言うのかを覚えておきましょう。
うるう年は英語でleap yearと言います。
leapというのがうるうの意味なんですが、どうしてこのように表記するのか気になる方もいるかもしれません。
私は正直最初はふーんという感じにしか思っていなかったのですが、他のメンバーからうるう年についてアツく語られたのをきっかけになるほどと思うようになりました。
そうして学んだことを、みなさんにもブログでお伝えしようと思ったという訳です。
けして他にブログで書くことがなかったという訳ではないので安心してほしいと思います。
というか、HOMIESでは色んなイベントを開催しているので常にネタはありますからね。
話が逸れましたが、うるう年がなぜleap yearと言われるかについてご紹介したいと思います。
勉強して、ぜひ他の人にも伝えて欲しいと思います。
leap yearと言われる理由
leap yearのleapという単語は跳ねるという意味を指します。
跳ねるというと増えるという意味があるような気がしますが、実際はうるう年は日数が減ります。
なぜleapなんだろうと気になる方もいるかもしれませんが、もうひとつポイントがあります。
それが、曜日です。
うるう年は日数が減ることで、曜日が跳ねてしまうんです。
これがleapがうるう年を意味する理由です。
豆知識ですね。
参考にしてほしいと思います。
他の方にもシェアしてみよう
このように、うるう年の単語には実は深い意味があるんです。
こうした語源を考えるようにするとさらに英語にも興味が湧きますし、今後の英語の勉強もさらに捗りやすくなると思います。
ぜひ、他の方にもシェアしてみてほしいと思います。
私もメンバーに言われるまでまったく気付きませんでしたし、正直興味もあまりなかったんですが、聞いてからはなるほどと思うようになりました、
語源って、日本でもあると思うんですが、考えだすと奥が深くて本当に面白いものなのかもしれないと思いました。
そして、英語に関する興味がさらに湧いてきました。
これからも私は色んな単語や言葉の語源を追求してみたいと思います。
そして、歩くウィキペディアのように知識豊富な人になりたいと思います。
もちろんコミュニケーションも重視したいですけどね。
これからも英語を楽しみながら頑張ろうと思います。
皆さんもこうしたことにも注目して勉強してみてくださいね。