なぜ、英語が通じない
国際交流活動をしていると、使う機会が多いのが英語です。
英語は世界的に最も普及している言語で、まずは英語を学んでおけば世界の色んな人とコミュニケーションを取ることができるようになります。
ですが、ここに来て英語が通じない国があることを発見しました。
というか、当たり前と思っている方もいるかもしれませんが、恥ずかしながら僕、メンバーのつよしは知りませんでした。
ここでは英語が通じない国としてどんな国があるのかをご紹介したいと思います。
英語が通じない国を紹介します
英語が通じない国としての一つめは韓国です。
韓国と言えば日本のすぐ隣にある国ですよね。
ここでは英語が通じません。
韓国と言えば韓流ドラマが僕の小さい頃に流行りましたが、確かにこのとき韓国語を学ぶ方がとても増えていました。
英語が使われていないため、韓国語を学ぶ必要があったんですね。
僕は知らなかったので、言葉もてっきり趣味のような形で勉強してるんだと思ってました。
確かに趣味の面もあると思いますが、韓国に行った時にコミュニケーションが取れないから、必要に迫られて勉強していた方もいるんだと気付きました。
また、驚くことに韓国では英語よりも日本語が通じることも多いそうです。
これにはびっくりですね。
確かに隣の国なので日本語が通じてもおかしくはないですが、韓国の雰囲気と日本の雰囲気はかなり違うので、韓国で日本語が通じるというのは不思議な感じがしますね。
ちなみに観光地だけだそうで、少し離れた地域などでは日本語は通じないようです。
これで僕も韓国に行っても安心だなと思います。
国際交流サークルのメンバーらしくない発言かもしれませんが、気にしないでいきましょう。
もうひとつ英語が通じない国をご紹介します。
それがインドです。
ただし、インドは実は英語が話せる方は多いです。
というか、インドでは英語は公用語のような位置づけになっているので、ほとんどの方が話すことができます。
ですが、インド人の方の英語は聴き取れないという話が多いです。
インド人の方の英語は独特の発音になっていて、通常の英語とは少し違ったものになっているそうです。
これはインド人ではくこちらがビックリですね。
意外と身近な国で通じない
以上、英語が通じない国をご紹介してきました。
以外と身近な国で英語が通じないんだなということを知って、僕自身もとても驚きました。
本当にビックリという感じなんですが、それもまた面白い所ですよね。
これからも色んな海外の事情を知っていこうと思います。
英会話を学ぶこともとても大切なんですが、こうした海外の文化などについて知るのもまた楽しいですね。
皆さんもぜひ勉強してみてほしいと思います。